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地政学的に見た台湾の戦略的重要度はこれからの東アジアの鍵

2021-11-03  カテゴリー:軍事

地政学的に見た台湾の戦略的重要度はこれからの東アジアの鍵

Photo by Sangjinhwa (licensed under CC0 1.0)

台湾の利点は尖閣諸島問題だけではない

台湾の戦略的利点は大きい。台湾を拠点にすれば南シナ海を台湾、フィリピン、ベトナムで包囲することになる。台湾に米軍が居ることは大きな利点だ。

現在台湾海峡問題だけが取りあげられているが、南シナ海問題にとっても大きな一歩となる。中国の最大の弱点は国土が大きいことだ。軍事力は合計数字であり、同時に作戦を行えるかどうかは別問題だ。

中国と国境を接する国は14ヵ国ある。これらに対し防衛するための軍事費でもある。台湾、沖縄で中国東岸を囲むことは大きなメリットがある。

西を見ればクアッド参加国のインドの戦略的利点は大きい。インド軍が攻めてくれば中国軍は広域に分散せざるを得ない。

第二次大戦での日ソ不可侵条約はソ連にとってどんな意味が在ったかといえば、同じようにソ連の国土が大きく、ドイツと日本に挟み撃ちにされたら、ひとたまりもないと考えたからだ。日本がソ連を攻めない約束はソ連にも日本にも大きなメリットがあった。

中国軍は分散させれば敵ではない

現在の状況だと韓国は北方からの作戦で中国軍を分散させることに大きな利点がある。中国はそのような意味では賢い国だから、この体制が取られた場合絶対に戦争を誘発することは無いだろう。

裏を返せば、中国にとっては朝鮮半島を親中にし台湾を手に入れることは必要な戦略となる。取られたくないから取ろうとしているとも言える。




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