|政治|歴史|日韓関係|国際関係|<br>自虐史観から脱却して世界を見る

|政治|歴史|日韓関係|国際関係|
自虐史観から脱却して世界を見る

皇紀2,682年


Japanese


李承晩は日本を嫌い歴史を作り替えた 現政府が「より良い政府」とするために繰り返された粛清

2022-05-30  カテゴリー:日韓併合

李承晩は日本を嫌い歴史を作り替えた 現政府が「より良い政府」とするために繰り返された粛清

李承晩 Photo by Unknown author (licensed under CC0 1.0)

親日粛清は韓国の歴史

終戦後、韓国政府が最も嫌ったものが「日本時代の方が良かった」という言葉だろう。現に台湾では2.28事件が起きて親日派が暴動を起こすこととなり、李承晩元大統領もその事件を聞き警戒したはずだ。2.28事件は1947年に勃発し、大韓民国は1948年に建国されている

建国後すぐに行われたのが親日の排除だ。日本統治を懐かしんだだけで、共産主義者などと同じく政治犯と見做され逮捕投獄された。建国以来僅か2年間で、なんと日本統治時代35年間の逮捕者数を超えたのである

日本統治を知らない李承晩

大韓民国の初代大統領となった李承晩は、日本統治時代の大半を国外で過ごしている為、実際には日本統治について知っている訳ではない。ただ日本が大嫌いだった。李承晩がアメリカに亡命していた時代では、日本統治前の李氏朝鮮は「東洋の理想国家」だと宣伝していたほどだった。

台湾では日本統治が終わったものの、そこへやってきたのは蒋介石率いる国民党軍であり、その政治は酷いものだった。韓国でも日本統治が終わったとはいえ、国を上手く統治運営できる保証は全くない。

政治経験者を追放して行った韓国政府

日本統治時代に国の運営に携わった人たちを、日帝残滓として次々と追放して行ったのだから、政治経験の無い素人集団が政治行政を担うことになる。その他、北朝鮮と結託して国家転覆を狙わないかとの懸念から共産主義者に対する粛清、虐殺も多く行われている。

敵と規定された親日と共産主義者

軍事政権として発足した大韓民国にとって国家運営の脅威になる可能性があるものは親日であり、共産主義者であった。それらをヒステリックに排除して行った一方、保導連盟事件他、済州島四・三事件、国民防衛軍事件など政府の失政の批判の目を逸らす為にも反日が使われた

  1. 保導連盟事件 共産主義者やその家族らを再教育する施設において行われた虐殺事件。
  2. 済州島四・三事件 アメリカ陸軍司令部軍政庁支配下にある南朝鮮の済州島で起きた暴動に対し虐殺が行われた事件。
  3. 国民防衛軍事件 朝鮮戦争中の1951年1月に、韓国の国民防衛軍司令部の幹部らが、国民防衛軍に供給された軍事物資や兵糧米などを横領した。横領により9万名余りの韓国軍兵士が餓死したとされる。

現政府正当化の為に歴史は塗り替えられた

過去の歴史も塗り替えられた。李承晩自身が日本統治時代を知らないのだから、歴史を塗り替えるのは逆に容易だったとも言われている。


日本統治時代に朝鮮半島は搾取され奴隷化されたという歴史観は、韓国建国後に国内政治がうまく行かなくても、日本統治時代より遥かにマシだという架空の「より良い政府」を作成したのだ

その歴史観を社会通念化する為には日本統治を肯定するだけでも政治犯となる訳だ。最も問題なのは、そのような社会通念や教育を現在も引き継いでいるということだろう。


ランキング参加中です。クリック応援お願いします。
にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ 国際政治・外交ランキング



[関連記事]

記事をシェア:twitter Facebook Line


徴用工問題とは日韓併合を不法行為と認定し強制労働についての慰謝料請求を認めたもの

2022-05-29  カテゴリー:日韓併合

徴用工問題とは日韓併合を不法行為と認定し強制労働についての慰謝料請求を認めたもの

世界遺産軍艦島 Photo by kntrty (licensed under CC BY 2.0)

代位弁済を提案する駐日韓国大使内定者

新たに発足した尹錫悦政権下の駐日韓国大使に内定の尹徳敏氏が、徴用工問題で韓国政府が代位弁済をする案を提示しているようだが、この問題を整理してみると、徴用工問題は2つの全く違うポイントがある。「未払い賃金」と「不法行為」の問題だ。

未払い賃金問題か、不法行為の問題か

一つは日韓請求権協定で話し合われた中で、終戦直後に韓国人が朝鮮半島に引き上げる際、もしくは朝鮮半島から日本企業が引き上げる際などに発生した、「未払い賃金」の問題である。

これは1965年協定の中で戦後補償金として包括して韓国側は受け取り、その後も盧武鉉政権下において徴用工の未払い賃金は1965年協定に含まれるとして、韓国政府が補償を行っている

現在問題となっている徴用工問題とは、徴用そのものが国際法上違法な強制労働であり、不法な植民地支配と侵略戦争遂行に直結した反人道的不法行為であると、根拠もなく韓国大法院が一方的に決めつけた上での「慰謝料請求」となっているものだ。

過去に争われた不法行為論争

これは軍艦島の世界遺産申請の際に争われたForced to work(国際法上認められる徴用)か、Forced labor(国際法上認められない強制労働)かの問題でもあり、当時の日本政府による国家総動員令は国民に等しく適用されたものであり国際法上合法のForced to workであることは言うまでもなく、軍艦島のユネスコ世界遺産登録の際にもこのForced to workを使用することで韓国側も合意をしている。

国際法上不法行為を認定した実例は無い

朝鮮半島では終戦後国際軍事法廷は一度も開かれておらず、朝鮮半島内でただのひとつも戦犯とされた事例はなく、戦犯として裁かれた者は居ない。日韓併合の不法性や徴用に関しての強制連行などについて国際法上不法認定された事実は一つもない。


つまり韓国の大法院が何の根拠もなく国際法も参考にせず、不法行為と決めつけた点が現在の徴用工問題の重要なポイントである。その意味で尹徳敏氏は代位弁済という表現を使っているが、かなり違和感がある。徴用、日韓併合の違法性そのものが存在しないからだ。


ランキング参加中です。クリック応援お願いします。
にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ 国際政治・外交ランキング



[関連記事]

記事をシェア:twitter Facebook Line


日本統治後の台湾と韓国が正反対の理由 独立宣誓 建国の精神に大きな違い

2022-02-18  カテゴリー:日韓併合

日本統治後の台湾と韓国が正反対の理由 独立宣誓 建国の精神に大きな違い

蒋介石 Photo by Unknown author (licensed under CC0 1.0)

台湾と韓国は何故ここまで違うのか

台湾と韓国があまりにも違う理由は何だろうかと色々考えていると、国民性の違いは確かにあるものの、そこに答えがあったと言っても解決策が無いのだから意味がない。

軍事政権として始まった共通点

朝鮮半島分割は考えてみたら冷戦構造の中で生まれていながら、社会主義と民主主義の構図ではない。軍事独裁政権と社会主義の対立という不思議な構造になっている。

台湾を見てみた場合どうかといえば、同じく中国共産党と対峙した国民党の国であり、一党独裁制であり、民主主義を標榜して台湾が始まった訳ではない。

親日勢力が暴動を起こした台湾

韓国では日帝残滓と言い日本に協力した人間を次々と粛清、排除した。台湾ではニ・ニ八事件が起きて親日勢力が暴動を起こした。

ここは大きく違う点だが、その後国民党政府は再発を恐れ本土知識人や共産主義者を次々と粛清した。粛清と聞いて同じかと思ったが、親日勢力の粛清というものは無かったのだろうかと色々調べたのだが見つからなかった。

台湾、韓国は共通点は多いものの

韓国と台湾は共通する点が多い。同じく日本統治を経験し、終戦後の建国も社会主義と対峙する上の民主主義では無かった。

韓国は北朝鮮と対峙し、台湾は中国共産党と対峙していた。そして両国共に民主主義国家となった。

そこで明らかに違う点として、蒋介石の8月15日の演説がある。以下に掲載します。

蒋介石8.15演説

わが中国(台湾)の同胞は、「旧悪を念わず」と「人に善を為す」ということがわが民族伝統の高く貴い徳性であることを知らなければなりません。
われわれは一貫して、日本人民を敵とせず、ただ日本の横暴非道な武力をもちいる軍閥のみを敵と考えると明言してきました
今日、敵軍はわれわれ同盟国が共同してうち倒しました。彼らが投降の条項をすべて忠実に実行するように、われわれが厳格に督励することは言うまでもありません。
但し、われわれは報復してはならず、まして無辜の人民に汚辱を加えてはなりません。彼らが自らの誤りと罪悪から抜け出すことができるように、彼らがナチス的軍閥によって愚弄され、駆り立てられたことに、われわれは、慈愛をもって接するのみであります。
もし、かっての敵が行なった暴行に対して暴行をもって答え、これまでの彼らの優越感に対して奴隷的屈辱をもって答えるなら、仇討ちは、仇討ちを呼び、永遠に終ることはありません。
これはわれわれの仁義の戦いの目的とするところでは、けっしてありません。これはわれわれ軍民同胞一人一人が、今日にあってとくに留意すべきことである。

次に李承晩の3.1臨時政府憲章の宣誓文を掲載する。

李承晩3.1臨時政府憲章宣 誓 文
尊敬し熱愛する我二千萬の同胞國民へ
民國元年三月一日、我大韓民族が獨立を宣言をしたときから男女老少、あらゆる階級、あらゆる宗派は勿論、一致團結して東洋のドイツである日本の非人道的暴行下で極めて公明に極めて忍辱し、我民族の獨立と自由を渴望し、實思と正義と人道を愛好する國民性を表現したので、今、世界の同情が翕然と我國民に集中したのである。此時に當って本政府が全國民の委任を受けて組織されたのである。本政府が全國民と共に專心して戮力し、臨時憲法と國際道德の命ずるところを遵守して、國土光復と邦基確國の大使命を果たすことを玆に宣誓する。
同胞國民よ、奮起せよ。我らの流した一滴の血が子孫萬代の自由と福榮の價である。神の國の建設の貴い基礎なのである。我らの人道がまさに日本の野蠻を敎化するであろう。我らの正義がまさに日本の暴力に勝るのである。同胞よ、起きて最後の一人まで鬪うべし

蒋介石も李承晩と同じくナチスを引用しているものの、目指す道が全く違っていたことが良くわかる。これが両国の未来を大きく分けたのかもしれない。



POINT

韓国憲法前文にある大韓民国臨時政府の法統として臨時政府の宣誓があります。そこには「我らの正義がまさに日本の暴力に勝るのである。同胞よ、起きて最後の一人まで鬪うべし。」と書かれています。



ランキング参加中です。クリック応援お願いします。
にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ 国際政治・外交ランキング



[関連記事]

記事をシェア:twitter Facebook Line


歴史を知らない韓国 歴史を読めない韓国 漢字廃止によって閉ざされた過去

2022-02-04  カテゴリー:日韓併合

歴史を知らない韓国 歴史を読めない韓国 漢字廃止によって閉ざされた過去

Photo by Tomchen1989 (licensed under CC0 1.0)

歴史にこだわる韓国、本当に歴史を知っているのか

韓国では歴史を知らなければ立派な大人になれないと言われるそうだ。日本では歴史は教科の一つであり、理数系の人などは、好きじゃないからあまり勉強しないという人も多い。

韓国は歴史に興味があるのかという疑問がある。歴史認識の違いよりも問題はそのアプローチだ。植民地というが、その中で発展した歴史を何故学ばないのかというのは不思議でならない。

歴史学、土木、工学、化学、医学、その他様々な社会インフラや社会制度を導入した日本人は誰か、そしてその人物はどのような人物なのだろうか。

それを学ばず歴史を学んだことになるだろうか。その時代の朝鮮半島を直視し、その上で考えることが歴史を学ぶ上でのアプローチだ。



MEMO

日本に統治されたことばかりを叫ぶのみで、その中で発展した事実は封印されています。両方を学ぶのが歴史教育です。



一言で植民地というが全て違う形態

アジアで行われた日本統治についてはどうだろうか。台湾統治、インドネシア、マレーシア、パラオ、ベトナムなど、それらの国での植民形態と比較すれば植民地についての考え方が見えてくるはずだが、どうもそういう観点は無いようだ。

西洋の植民地との違いは何だろう。それはいつから始まり、どのようなプロセスでアジアに広がったのか。西洋と言っても、イギリス、フランス、オランダ、これらの国の植民経営形態は違う。

韓国が日本に対して持ち出す歴史の概念は固定化され、多角的な視野を持っていない。あくまでも日本統治から始まる一面的な歴史認識であり、そこには中国すら入ってこないから、東洋史でも無い。もしくは創作史であるとすら見られている。

根拠となる資料が出てこない韓国の歴史研究

日本統治時代の資料は日本に保管されている。もちろん当時の日本語で書かれている。公文書として、議事録や決議文なども公開されているため一般人でも閲覧可能だ。

日本統治時代を知るためには、韓国の歴史学者はそこへアクセスしなければならないはずだが、全くそのようなアプローチではない。それでは何の資料を元にしたのかと聞いても何も出てこないのだ。


まさか漢字が読めない歴史学者は居ないだろうか?韓国は1970年から漢字を廃止しておりそれ以降の世代は漢字が読めない。漢字が読めなければ、日本統治時代はおろか、それ以前の歴史も読めないはずなのだが。



POINT

韓国の歴史認識は漢字の廃止も大きく関わっています。漢字が読めなければ過去の文書にアクセスすることすらできません。



ランキング参加中です。クリック応援お願いします。
にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ 国際政治・外交ランキング



[関連記事]

記事をシェア:twitter Facebook Line


日韓併合期に建てられた明洞芸術劇場。当時の名前は明治座であることを韓国人の多くは知らない

2022-01-22  カテゴリー:日韓併合

日韓併合期に建てられた明洞芸術劇場。当時の名前は明治座であることを韓国人の多くは知らない

Photo by 明治座 (licensed under CC0 1.0)

日本人町明洞は現在の韓国の最大繁華街

明洞芸術劇場は明治町に在った明治座だ。明治町は現在の明洞となり、明治座では多くの映画がや演劇が公開された。

1937年4月24日には、聖峰映画閣と新興キネマが合作し、李圭煥(韓国語版)と鈴木重吉とが共同監督した韓国語による初のトーキー『ナグネ(韓国語版)』(日本公開題『旅路』が、同館で公開されている。

同館では日本語版の上映であったが、同日、府内の優美館では韓国語版が公開されている。韓国の映画会社が製作した映画の封切館としても機能し、1940年8月6日には、高麗映画協会が製作した映画『授業料(韓国語版)』(監督崔寅奎)、1941年2月19日には、東亜映画社が製作した映画『志願兵』(監督安夕影)が同館で公開されている。

朝鮮半島は日本から奴隷化されたというが

奴隷が映画を見るのだろうか。見ていたなら既に奴隷ではないだろう。それでも奴隷にされたというならば日本は態々奴隷の為に映画を共同制作して見せてあげたのだろうか。

それでも既に待遇が奴隷ではない。奴隷が休日に映画を見に行く。休日があるのか。不思議だ。


当時韓国人の映画監督がいるということは、その人は相当過去に映画を見ていることになる。何故奴隷が映画を撮るまでに映画を観て勉強することができたのだろうか。もしくは日本の映画会社にでも就職していたのだろうか。



POINT

日本統治時代朝鮮半島は近代化し国が日に日に豊かになることを実感する時代でした。



ランキング参加中です。クリック応援お願いします。
にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ 国際政治・外交ランキング



[関連記事]

記事をシェア:twitter Facebook Line

Next5>


公告 公告

公告公告
公告 公告