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魚類の研究を続けられた上皇陛下が発見した新種は10種~退位後に2種を学会に発表

2022-11-26  カテゴリー:日本文化

魚類の研究を続けられた上皇陛下が発見した新種は10種~退位後に2種を学会に発表

Photo by sshreeves (licensed under CC BY 2.0)

生物学を専攻された昭和天皇

天皇家は学習院大学に概ね入学され、学問の専攻は政治や経済、軍事などに関連が無い分野となる。天皇は日本の象徴としてこれらに関与しないということが理由と言われている。昭和天皇は生物学を研究され、侍従らが皇居・吹上御所周辺の草を刈ったことを、「雑草を刈った」と言ったところ、「雑草ということはない」と発言された。

「どんな植物でも皆名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。一方的な考え方で、これを雑草と決め付けてしまうのはいけない。注意するように」と話したという。

タイの国王にティラピアを送った上皇陛下

1964年当時皇太子だった上皇陛下は美智子妃殿下とともにタイを訪問した。当時のプミポン国王と会談して食糧難にあったタイの現状を知ると、タンパク質源としてティラピアを育ててみることをプミポン国王に提案した。日本に帰国すると、赤坂御用地で育てられていたティラピア50匹をタイへ寄贈した。

国民食となったプラーニン

プミポン前国王が宮殿の池でそれを飼育すると、育てやすさと旺盛な繁殖力でまたたく間に1万匹にまで稚魚を増やした。それらは水産試験場を通じて各地に送られ、タイ国民の食を支える存在となっていった。現在でもプラーニンという名前でタイでは一般的な魚である。プラーとはエンペラーの略で、ニンとはアキヒトの漢字を音読みしたニンである。

上皇陛下が発見した新種は10種

上皇陛下は同じく生物学を専攻し、主に魚類研究を行われた。天皇退位の後の2021年6月にハゼの2種類の新種を発見され、上皇陛下自ら、「アワユキフタスジハゼ」と「セボシフタスジハゼ」と命名され、学会に発表された。上皇陛下がこれまで発見し、世界に向けて発表した新種の魚は合計すると10種類になる。




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