日本の対話型AIロボットが凄い!韓国はAI慰安婦を開発中!?未来に向かう日本と過去に生きる韓国
2021-12-29 カテゴリー:慰安婦問題クリック応援よろしくお願いします。
韓国ではAI慰安婦を開発中・・
驚くことに韓国では、慰安婦の記憶を永遠に引き継ぐためにAI慰安婦の開発を進めているらしい。日本は対話型アンドロイドの開発を進めている。
韓国のAI慰安婦では、慰安婦の象徴である李容洙氏が待ち構える。アメリカ下院で証言をした人物であり、トランプ元大統領が訪韓した際にハグをした人物だ。永遠の命を得たAI慰安婦は様々な人たちの質問に答えてくれるという。
日本のAI開発は全く別の目標に向かう
アンドロイドERIKAの特徴:対話を目的としたあらゆる技術を集約しどこまで対話が可能かチャレンジすることが目標。さまざまなセンサーを用いて相手との対話に対応した表情や身振りを表出する。
初対面では深い話をせずに、コミュニケーションが進むとプライベートな会話ををするようになる。人間同士がする長く深い会話を可能とする開発。会社の受付などを想定した決められたタスクではなく、面接官などの深堀質問、傾聴などを可能とする。
アンドロイドUの特徴:ERIKAは人間と同じようなプロセスで会話を行う設計である一方、Uは人間と違う方法であっても対話を行いサービスを提供していく。Uを使ったインターネットLive配信では視聴者のチャットを読み、返答をして行く。
最初は人間が入力を行い返答を繰り返すが、そのパターンを学習し最終的には自らが自律的に会話を行う。
CommUの特徴:複数で対話をすることを想定した開発。社会対話を可能とする。CommU同士の会話に人間が参加するとそれに対応した会話をする。
ibukiの特徴:子供型のアンドロイド。子供の見た目を持ち、子供らしい振る舞いをすることで周囲の助けを積極的に求めながら学習をして行く。
POINT
AI技術の活用法や目的があまりにも日韓では違います。日本は未来に向かい、韓国は過去に生きるということでしょうか。
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