人権無関心の文在寅 日本統治を人権侵害として反日活動リーダーの自称人権派弁護士
2021-01-06 カテゴリー:慰安婦問題クリック応援よろしくお願いします。
文在寅大統領は慰安婦問題、募集工問題は世界に普遍的な人権の問題と言いながら熱心だ。しかしそれ以外の人権についてはあまり興味が無いようだ。
韓国では2015年以降、数百人のタイ人労働者が死亡している。理由は事故、自殺、健康問題、40%が不明である。多くは不法労働者であるが、募集工問題とは別の問題のようだ。性産業ブローカーの拠点国として指摘され、多くの韓国女性が騙されて国外で性産業に従事している。しかしこれも慰安婦問題とは無関係のようだ。
南シナ海問題(無関心)、東シナ海問題(無関心)、チベット問題(無関心)、ウィグル問題(無関心)、ライダイハン問題(無関心)、法輪功問題(無関心)、香港問題(無関心)
これらに対して韓国政府として遺憾の意すら表明しない。クアッドについては、1国を仲間外れにすることは許されないとして不参加だ。普遍的な人権の問題とは一体何を意味しているのだろうか。
慰安婦問題、募集工問題は単に日本1国を攻撃する為に行われているものにしか見えない。つまりそれ以外には興味は無い。