ニューヨークで行われる韓国反日活動 あまりにも常軌を逸した彼らにどう対処すべきか
2022-01-04 カテゴリー:慰安婦問題Photo by Luca Bravo (licensed under CC0 1.0)
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常軌を逸した韓国のロビー活動
韓国光復会が2019年11月、米国ニューヨーク・マンハッタン広場で来る2020年開催される東京オリンピックでの旭日旗の使用を禁止するように国際オリンピック委員会(IOC)に促して街を行進をしている。
土下座をしているのは光複会会長のキム・ウォンウン氏だ。韓国のロビー活動に日本は負けているというがこれが実態だ。完全にファクトに基づかない常識を逸脱した活動を、全く別の国アメリカでこのようなことをしていることを日本人は知らされていない。
光複会とは、日本からの独立を光複と呼び、いわゆる韓国政府と結びついた反日活動の中心団体だ。
MEMO
韓国では政府から支援を受けている反日団体が多く存在します。
ナチスと日本を同列視する歴史錯誤を堂々と旗に印刷してニューヨークの街を行進する。
このことで東京五輪での旭日旗の使用禁止をアメリカ国民に訴えるという、これもまた論理破綻した活動であるが彼らはそんなことは気にしないのだ。
そもそも彼らは歴史を知らない
ナチスは社会主義政党であり独裁政治を行いユダヤ人を600万人も虐殺した。
日本の大東亜戦争は西洋によるアジア植民地解放の戦争であり、ナチスとの共通点は敵が植民地支配により拡大し続ける勢力であったことと、戦争に負けたことだけだ。
日独伊三国同盟は共同で戦争を行うという内容ではなく、日本は欧州の戦争に、ドイツ、イタリアはアジアの戦争に介入しないという不干渉条約である。
POINT
韓国は都合よくナチスを引用し日本を糾弾してきます。日本とナチスの違いについて彼らは殆ど知りません。
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