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中国包囲網は中国分割を目指すことができるか~肥満化する中国共産党の税収を断ち切れ

2022-08-29  カテゴリー:中国

中国包囲網は中国分割を目指すことができるか~肥満化する中国共産党の税収を断ち切れ

Photo by (licensed under CC BY 2.0)

中国の人口は何人か

中国は14億人の人口があると言われるが、実際の人口は9千万人ほどだ。9千万人とはなんと共産党員の数である。その他の13億人は、民主的価値観を前提として見た場合国民ではなく、中国共産党という国に支配された労働者のようなものだと考えることができないだろうか。

復活する民族自決権問題

民族自決権の定義が再びテーマになっている。ロシアのウクライナ侵攻もその考え方を盾に取っている。遡ればナチスも周辺国に住むドイツ人の保護を名目に侵攻を始めた。反面アジア諸国が植民地支配から独立する権利としても機能し、国際法上、植民地からの独立は合法的な民族自決権の行使で在った。

中国の自治区は独立可能か

中国には様々な自治区があるが、異民族が住む地域である。ウィグル、チベット、内モンゴル自治区など。日本の国会でウィグル自治区に関する民族自決権についての質疑では、小泉元総理が、国連が提唱する民族自決権には(植民地ではない国家内の)独立権を含むかどうか曖昧だとしながらも、パレスティナの独立権を国連が採択した事例などを挙げている。

中国は民族の独自概念を作成し漢化政策を進める

つまり中国が恐れていることはこれであるのだから、中国は漢化政策に躍起になる。漢民族とは血統などは関係なく中国様式、文化や習慣を受け入れたら漢民族であるという独自の民族定義を打ち立てている。その上においてウィグル人を教育施設と言いながら強制的に洗脳を行っていると言われている。

ウィグル問題はその他自治区に波及する

ウィグル人が武器を持ち民族自決権を行使し独立戦争を始めた場合、再び国連における民族自決権の定義について国際世論が動くことになる。結果次第ではチベット、内モンゴル、チワンなどに波及する恐れが十分にある。中国の自治区の人口を足すと約1億人程度となる。しかしこの異民族エリアは中国にとっての重要な資源エリアでもある。もしこれらが離脱したらどうなるだろうか。ここで難しいのが台湾である。台湾は中国と別の民族と言うことが難しい。

ジャイアン国家となった中国

併せて中国は全方位的に国境問題を引き起こしている。南沙諸島ではやりたい放題だ。しかし裏を返せば、中国共産党に対するフラストレーションを抱えている周辺国家、周辺地域に中国は完全に包囲されているということになる。何故周辺地域が泣き寝入りをしているのかと言えば、中国14億人という恫喝だけである。いいや。中国は9千万人である。と考えたらどうなるだろうか

国土が広いことが中国の弱点

中国軍は広範囲に分散すれば弱小化するだろう。台湾有事の際はその他周辺エリアも国境紛争を始めたらどうなるだろうか。台湾は台湾の防衛に留まっては面白くない。台湾は福建省を制圧するべきだろう。緩衝地帯を作るためである。フィリピン、ベトナムとともに南沙諸島を制圧すべきだろう。そして雲南省を制圧し、チワン族自治区を開放すべきだろう。緩衝地帯を作るためである。インドはカシミール地方を制圧するだろう。そして四川省を制圧するべきだ。ウィグル、チベットは独立戦争に突入する場合どうなるだろうか。

日米欧で中国包囲網を作り封印しなければ大変なことに

日本は米国と共に中国包囲網を本気で作る戦略的外交を行ってほしい。中国共産党は13億人を支配し税収を吸い上げるモンスターである。1億人国家の13倍、5千万人国家の26倍の税収を受けて肥大化する。一体9千万人を擁する政党が世界のどこに存在するだろうか。

彼らは彼らの支配エリアを国家と言っているだけに過ぎず、それを内政と彼らは呼んでいる。周辺地域で全方位的に紛争が始まった場合、13億人はそもそも主体性が無くバラバラに離散し無力化するだろう。このモンスターを封印するには分割し税収を断つ以外に方法は無いのだ。




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