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中国が得たいものそれは必要以上のもの 犬が去って豚が来たと表現された国

2022-02-13  カテゴリー:中国

中国が得たいものそれは必要以上のもの 犬が去って豚が来たと表現された国

Photo by Unknown author (licensed under pixsels)

全てを食べつくす外省人

中国の文化は浪費が美徳の文化だ。台湾は日本が敗戦後撤退し国民党が来た際に「犬が去って豚が来た」と表現したが、その意味は犬はうるさいが家を守ってくれる。豚は食べつくすのみだという意味だ。

台湾は日本統治時代日本の教育を受け、節度や節制、我慢という概念を教わったという。それによって台湾社会は秩序づけられ犯罪が減った。

台湾人にとって中国国民党による支配はあまりにも対照的に見えたのでしょう。

私は学生時代に渋谷のカラオケPUBでバイトをしていたのだが、そこの厨房で働く中国人の李さんはよく厨房の食べ物を食べてしまうことで店長から叱られていた。

店から配給される食事は店の白米は食べ放題というルールだったのだが、李さんはカレーライスを食べるような大皿に白米を山のようによそい、食べていた。

最終的にはトイレでリンゴを隠れて食べていたことが原因で解雇になった。何故ばれたかと言うとリンゴの芯がトイレに詰まって洪水になったのだ。

当時中国は未だ貧しく、日本人のバイトの友達は中国は貧しいから解雇は可哀そうと言っていたが、私は、いくら貧しくてもお腹が一杯になればそれ以上食べないだろうと思った。

人間のゴミは豚が食べるから大丈夫?

人間の残飯は豚が食べて、その豚を人間が食べるのだから問題は無いと中国人は考える。中国は食事の多くを食べ残すことが礼儀と考える文化を持っている。

中国が経済成長を始めて問題になったのはゴミ問題だ。大量の残飯が処理不能となり、中国のニュースで女性キャスターが、「これ以上のゴミは豚も食べられません!」と叫んでいたことを覚えている。

このキャスターも間違えている。市街地のレストランから出る残飯は養豚所には送られない。

何が言いたいかと言えば、中国文化の中で満足を得るためには必要以上の物が必要だということだ。それら一切を手に入れて初めて満足が得られる。貧しい時代にも節度や節制という観念は文化として育たなかったということだ。



POINT

現在の中国が拡大政策で得たいもの。それは必要なものではなく、必要以上のものです。





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