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中国が目論む列島戦の戦略。逆さ地図を見れば明らかな太平洋進出の野望

2022-01-19  カテゴリー:中国

中国が目論む列島戦の戦略。逆さ地図を見れば明らかな太平洋進出の野望

Photo by Sanjay Rao (licensed under CC0 1.0)

中国が目論む列島戦の戦略

これは中国から見た列島線の図です。中国から見ると、第一列島線は、中国を海洋上封じ込めている形になっています。沖縄にアメリカ軍が居ることも重要なポイントです。

中国はこのラインを他国の了解なしに突破することはできず、逆にアメリカの原子力潜水艦は静穏航行により、簡単に第一列島線を超えて中国領海に入ることができると言われています。

現在中国は第一列島線の内側を全て中国のものにしようとしています。それが香港、台湾、韓国、南沙諸島です。第二列島線はグアムまで至るラインです。

近年日本の小笠原諸島で中国船が多数目撃されています。小笠原諸島は日本列島からグアムに至るほぼ第二列島線上に位置します。

第三列島戦はアメリカ本土と対峙するライン

第三列島線はハワイ島へ至ります。

米軍は既に中国の目と鼻の先で中国を封じ込めていますが、中国は台湾、尖閣諸島を手に入れて第二、第三列島線まで至り、最終的にハワイ島を獲得することが目標としています。

ハワイ島を中国が取った場合、そこを拠点にアメリカ本土を攻撃することができるようになります。

台湾を国家承認し、日米台を同盟の中に組み入れた場合、南シナ海を北から蓋をする形になり、同時に中国は太平洋に出られなくなります。

つまり安倍元総理が提唱したQUADや台湾政策は正しいのです。そして、QUADにおいてはオーストラリアとインドから、海域を挟んで南沙群島周辺のフィリピン、マレーシア、ベトナムを引き込むことができたらさらに強固なものとなります。

日米台の連携も、この一環として機能することができるようになります。



POINT

中国を太平洋に出してはいけません。日本はあらゆる方向から中国船や潜水艦の危機に晒されてしまいます。





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