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中国の台湾TPP参加への「妨害工作」は時期議長国のシンガポールに及ぶ

2021-10-22  カテゴリー:台湾

中国の台湾TPP参加への「妨害工作」は時期議長国のシンガポールに及ぶ

Photo by VOA News (licensed under CC0 1.0)

中国は最初から参加できるとは思っていない?

シンガポールのリー・シェロン首相が習近平主席との電話会談で、TPPへの中国参加を支持すると表明したことで、台湾の加盟が不透明となっている。TPP参加は加盟国の全会一致が必要となる。

問題はリー・シェロン首相が中国参加を支持すると言った意味が、台湾の加入拒否までを含んでいるかどうかだ。そもそも中国がTPPに加入することは制度の仕組み上不可能と言われている。



MEMO

中国の目的はただ単に台湾の加盟を妨害することを目的としているように見えます。


中国はそもそもTPPには加入できない。

次の議長国が中国の参加を支持すると言った意味は何があるだろうか。そもそもTPPは自由貿易協定であり様々な国内の経済でもそれを妨げる規制が在ってはならない。

だから自由経済圏しか参加できないことを考えると、中国は制度上参加できない。そしてTPP加入に1国でも否決したらそれで終わりなのだ。

習近平主席の思惑は何か

台湾が先にTPPに加入したらどうなるだろうか。台湾は中国の加入を阻止するだろう。この意味でも中国が参加することは不可能になる。シンガポールが中国加入を支持するということが直接的に影響することは無いように見える。

しかし逆に言えば、台湾が加入しなかった場合はどうだろうか。シンガポールが中国の加入を支持すると言うことは台湾の加入を阻止するという意味にならないだろうか。



POINT

中国は自らが参加することと台湾を排除することの両方を念頭に外交交渉を進めています。





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