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韓国朴振外相は徴用工、慰安婦問題解決に努力 - ウォン安が続く韓国経済は日本に何を求めるのか

2022-07-20  カテゴリー:韓国

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やけに物分りの良い韓国外交部

訪日中の韓国外交部長官の朴氏は徴用工訴訟問題に関して「現金化が行われる前に望ましい解決策を求めて、韓国内で努力している」と強調し、「日本側も誠意あるリアクションをいただければありがたい」と述べた。

また、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した2015年の慰安婦合意について「尊重するつもりだ」との考えを示したと、会談後、面会した額賀氏が記者団に明らかにした。

日韓関係修復に熱心な韓国

現在の尹錫悦政権は日本との関係修復に躍起のようだ。大統領就任前から議員団を寄越し誠意を伝える為とした後就任後外交部長官は日本側の意向を全面的に受け入れるような態度を示している。しかし油断は禁物だ。

油断できない韓国の外交手法

日本から何かしらの譲歩を引き出して自分たちの外交上の手柄とした後、一旦の手打ちにしようとするのがこれまでの韓国政府のやり方であり、何度でも掘り返してくるのがパターンだ。

日本から行うことは何もないというスタンスを崩すことなく交渉をするべきだろう。実際問題日韓の合意文書ではいずれも戦後補償の問題は全て解決済みである。

日本にすり寄る本音

韓国のウォンが安値を続け、値が上がる気配が無い。金利引き上げなどの影響もあり、韓国銀行側はコロナ禍で支出したウォンを回収しようとしているのだから企業の投資は鈍る。以前のような急激なウォン安ではない為、崖から墜落するような傾向ではなく、1,300ウォン台になってもなんとか対応しているようだ。

スワップ巡りに躍起

アメリカのFRBも市場からのドルを回収し始めており、金利を引き上げている。韓国政府は再度スワップを行いたいと思いアメリカの顔色をうかがうが、その表情は固い。だから日本なのだ。基軸通貨でなんとかスワップを結び安心材料にしたい。

韓国は経済成長はしたものの、産業構造が大量購入と大量廉売による加工貿易により収益を上げる財閥経済である為、内需が一向に育たない為、為替の変動に大きく影響される。国の負債は増大し、家計債務はGDPを超えてしまっている状態であり、ソウルの地価は高騰を続けいつ弾けるのか気が気ではない状態。ウォンが脆弱であることはなんら変わりが無いのだ。

日韓問題はどこまで解決するのか

日韓問題は徴用工問題や慰安婦問題だけではない。竹島問題もあれば、これまで締結してきた日韓の合意をことごとく韓国は破ってきた。日韓共同宣言などは白紙のような状態となった。ホワイト国除外については北朝鮮や第三国への横流しの懸念から発生した問題だ。

関係改善とは何かを明確に

目下現金化が迫っている徴用工問題の解決や、慰安婦像設置を世界中に広げている慰安婦問題などは近々の課題であるからと言って、この2つの問題を解決したから正常化するだろうか。そもそも韓国が言う正常化とは、特別扱いをしてもらっていた時代に戻りたいということなのだ。

特別扱いは終わり

何故韓国がホワイト国になれたのか、何故2度の経済破綻の際に日本がスワップを行ったのか。それは韓国を特別扱いしていた来たからに他ならない。関係が正常化したと言って特別に扱う時代は二度とこないことを明確にするべきだろう。




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