文在寅は「写真が欲しいだけ」 外交成果よりも国内向けのプロモーション活動
2021-07-07 カテゴリー:韓国Photo by The White House (licensed under CC0 1.0)
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文在寅大統領の4年間を見てると、各国首脳と会って談笑すれば世界は平和になると考えているようだ。米朝会談でも仲介役を買って出たは良いが内容は嘘ばかりで米朝対話は破綻した訳だが、文在寅大統領はカメラに写ろう写ろうとしていただけで、後日南北の共同連絡事務所は爆破された。
ASEANでは不意打ちをするように突然安倍元総理に近寄り、ちょっと座ったところを写真に収めたて日韓首脳会談を行ったと宣伝した。東京五輪では日本、韓国、中国、北朝鮮と4首脳会談を提案し、内容は不明だ。
会えば世界は平和になるはずだ。今では北朝鮮が不参加なので無効となったが、菅総理に会おう会おうと言うだけで何故会いたいのかが全く分からない。未だに会えば何とかなると思ってるようだ。