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冷戦構造の中のアジア 日本列島の地形がアメリカ軍のメリットになった

2021-07-16  カテゴリー:日本

冷戦構造の中のアジア 日本列島の地形がアメリカ軍のメリットになった

Photo by NASA (licensed under CC0 1.0)

日本はアメリカと熾烈な戦争をした。戦後日本は民主主義国家としての道を歩んだ。米ソ対立は第二次世界大戦中に発生していた。米は戦後の枠組みの中での発言権を確保する目的もあり戦争に参加した。

朝鮮戦争もベトナム戦争も米ソ対立の中で発生した。アメリカはソ連の勢力が朝鮮半島南端まで至ることを嫌った。ヤルタ会談では38度線の合意が密約としてなされたという。

日本列島は魅力的な地形

日本は立地的に米国と隣国にあたる。日本列島は独特な地形をしており、南北に長く北はロシア、九州は朝鮮半島、中国、沖縄から以南の島々は台湾に隣接する。

米としてはアジア防衛にとって日本の地形は魅力的であり、それは日本の国防理解とも完全に一致した。逆に言えば米ソ冷戦が無かったら日米はここまで関係回復はできなかったと思われる。

ソ連崩壊後、中国が台頭しアジアの防衛線は南下した。やはりこの帯域でも日本列島は重要な位置を締めた。Quadという枠組みの中で連携することになる。このように、アジアを取り巻く環境の変化の中で日米関係は発展してきた。

主体性が無い韓国

朝鮮半島は占領軍によって分断されたと言ったおかしな大統領候補が居たが、本質は韓国は冷戦構造の中で生まれた国であることだ。この生い立ち自体を否定する発言には耳を疑う。

民主主義国としての性質は国家イデオロギーの根幹を成すものであり、全く別のイデオロギーを持つ北朝鮮との分断を今さら嘆いていても何も始まらない。人のせいではなく、自分達が主体的に世界に対して何ができるのか。それがいつも欠けているように見える。




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