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特攻前に書かれた婚約者への手紙 そこには残された人々に対する思いやりだけが込められていた。

2021-12-27  カテゴリー:日本

特攻前に書かれた婚約者への手紙 そこには残された人々に対する思いやりだけが込められていた。

Photo by Hayakawa (licensed under CC0 1.0)

穴澤 利夫大尉が特攻前に婚約者に送った手紙です(一部抜粋)。智恵子さんは穴澤大尉が亡くなった4日後に手紙を受け取りました。本当に戦いに行く男性の心境は敵への恨みも一切綴られず、残された者への配慮のみ。

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~あなたの幸せを希ふ以外に何物もない

徒に過去の小義に拘る勿れ。あなたは過去に生きるのではない

勇気を持って過去を忘れ、将来に新活面を見出すこと

あなたは、今後の一時一時の現実の中に生きるのだ。穴澤は現実の世界にはもう存在しない

極めて抽象的に流れたかもしれぬが,将来生起する具体的な場面々々に活かして呉れる様,自分勝手な、一方的な言葉ではない積りである。純客観的な立場に立って言ふのである。当地は既に桜も散り果てた。大好きな嫩葉の候が此処へは直きに訪れることだらふ。今更何を言ふか、と自分でも考へるが、ちょっぴり慾を言って見たい。

●読み度い本

「万葉」「句集」「道程」「一点鐘」「故郷」

●観たい画

ラファエル「聖母子像」 芳崖 「悲母観音」

●智恵子 会ひ度い,話し度い,無性に。

今後は明るく朗らかに。自分も負けずに,朗らかに笑って征く。

利夫

智恵子様~




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