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茨城県五浦海岸には石油の可能性 小笠原諸島には数百年分のレアアース 日本の近海の天然資源

2022-04-13  カテゴリー:日本

茨城県五浦海岸には石油の可能性 小笠原諸島には数百年分のレアアース 日本の近海の天然資源

Photo by 海上保安庁 (licensed under 海上保安庁)

資源が無い国日本のトラウマ

日本は海洋資源開発は殆ど手付かずと言ってよい状態だ。資源の無い国として石油を始め多くの天然資源を海外に依存している。

第二次世界大戦では資源が無い国としてABCD包囲網を敷かれ、正に兵糧攻めのような状態となった。そしてアメリカの圧倒的な物量によって敗戦した。

戦後、何故海洋資源開発が進展しなかったのだろうか不思議でならない。資源が無かったから戦争に負けたのだから、資源を探すということは戦争を又始めるのではないかという良く分からない理屈を唱える人は沢山居そうだが、これは全く別の話だろう。

決して小さくない日本の面積

日本の国土面積は38万㎢であり、世界196カ国中62位となっている

日本人はとかくアメリカや中国やロシアなどトップクラスに目を向ける性質があるから日本は小さな国だと思いがちだが、ドイツやフィンランド、ポーランドの方が面積は小さい。

但し、日本は海洋国家である。領海、接続水域、EEZの合計を見て見ると海洋面積として日本は447万㎢で世界第6位となるのだ。そして延長大陸棚を加算すると465万㎢。ここに日本の国土面積をプラスすると日本が独自に採掘可能な面積は503万㎢となる。

日本は中国大陸の52.4%?

中国は日本や台湾などが覆うような形となっており、中国が占有する海は少ない。だからこそ彼らは海洋進出を夢見ているのだが、中国の国土面積は960万㎢であり、実は日本は海を含めると中国大陸の約52.4%を持っているのだ

中国は国土面積が大きいから天然資源や石油が採掘される。しかし日本の海底の資源は未だ未知数だ。

レアアース、石油、これらは序章

2018年には精密機器の製造に欠かせないレアアースの世界需要の数百年分が、小笠原諸島の南鳥島周辺の海底にあることが、早稲田大や東京大などのチームの調査でわかった。

2020年には茨城県の五浦海岸沖では世界最大級の油田が眠っている可能性を、茨城大学・北海道大学の研究チームが発表している。

内閣官房 総合海洋政策本部事務局「海の未来」抜粋

2007年4月に海洋基本法が成立し、同年7月に施行されました。海洋基本法は、海洋の開発及び利用と海洋環境の保全との調和を図ることなどの基本理念や国・地方公共団体等の責務を示しています。また、おおむね5年ごとに海洋基本計画を定めること、内閣に、内閣総理大臣を本部長とする総合海洋政策本部を設置することを規定しています。2013年4月に閣議決定された現行の海洋基本計画では、「海洋立国日本の目指すべき姿」を明らかにした上で、海洋に関する社会情勢の変化等を踏まえて、重点的に推進すべき取組と海洋に関する施策の方向性を示しています。また、海洋基本法で「基本的施策」として定められた12分野について、おおむね5年間に政府が総合的かつ計画的に実施すべき取組を具体的に記述しています。~ 日本の領海やEEZ、大陸棚では石油、天然ガス、メタンハイドレートや海底熱水鉱床などのエネルギー・鉱物資源の存在が確認されていて、日本が資源大国となる可能性を秘めています

海底資源は日本を救う宝の山?

2007年の海洋基本法は第一次安倍内閣の時に策定され日本の海底資源探査が本格化しました。日本が資源大国になったら・・。そんなことは考えてもみなかったことだろう。

日本は小さな国だから・・。いいや。海底探査がブレイクスルーになる可能性が高い。

日本人があくせく働かなくて良い時代が来るかもしれない。




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