2024年は国際的に重要な選挙が行われる - 日本の政治はこれらに大きく左右される2024年はX-year。米大統領選挙を大トリに、台湾総統選挙、ロシア大統領選挙、韓国総選挙が行われる。ロシア大統領選挙は出来レースになりそうだがそれ以外は日本に大きな影響があるだろう。
国葬に法的根拠が無いと訴える野党議員 - 内閣府設置法に内閣の専権事項と書かれている立憲民主党の小西議員がABEMAで安倍元総理の国葬について法的な根拠が無いと訴え続けた。内閣設置法における国が行う儀式は皇室が行う儀式のことを指していると独自の理論を展開していた。
東條英機の遺言から見る大東亜戦争 - 戦犯とは戦勝国連合裁判での判決開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰められるところがあるけれども、国内的な自分の責任は、死をもって償えるものではない。
岸田総理は参拝見送り玉串料 - 日本の主権が及ばない場所それは靖国神社岸田総理は靖国神社への参拝を見送り、私費で玉串料を納めた。外国では靖国神社は日本国外に在ると思っている人すらいるようだ。何故ならば国のリーダーがその国内において足を踏み入れることができない公共の場所があることを想像しないからだ。
世界初の人種差別撤廃法案 - 国際連盟常任理事国日本の発議1919年国連で日本は世界で初めて人種差別撤廃法案を提起する。この時代すでに日本は西洋のアジア支配のやり方に異議を唱えた。牧野伸顕元外相は西洋諸国によるアジア各地での植民地下における人種差別を批判した。
ニュルンベルク法は優生思想と結びついた人種迫害 - 旭日旗とハーケンクロイツを同一視する韓国
派閥解散、岸田総理の「新たなルール」策定とは?平成元年の政治改革大綱は形骸化
韓国世論調査、野党との差は?政党支持率は共に民主党が42.4%、国民の力が39.6% | 総選挙は2024年春
佐渡金山の世界遺産登録申請に又しても反対する韓国 日本が強制労働では無いという根拠
日本は再びガラパゴス化すべきだ。グローバル化がもたらしたのは日本オリジナルの平準化
東証時価総額が中国を上回りアジア首位復帰 - 中国投資からの離脱と日本の競争力に期待?
特攻前に書かれた婚約者への手紙 そこには残された人々に対する思いやりだけが込められていた。
安倍元首相の痛ましい死から安倍氏の意志を継いで日本は憲法改正を - 自民党の結束を求める